ツォンのセリフは、大きな犠牲を出す仕事をしたことに対して、部下(ルード、レノ)が良心の呵責を感じなくて済むよう「自分たちがやらないと、他の誰かがやらなければいけなくなる。その誰かのためにやったんだ。」という文脈で言ったものなんですが、原作にはなかったと思います。
わざと悪人を演じることが多い人・・・というイメージのかっこいいツォンさんですが、あと2,3束でいいので、髪が乱れると、人気が2倍、3倍になると思います。根拠はないけど絶対そう!ちょっと今は髪がしっかりしすぎてます!
タークスは派生作品が出るごとに魅力が増しているので、続編でのイリーナの登場が本当に楽しみです。
ところで、FF7リメイクは、どの言語でもちゃんと口の動きとセリフが合うように調整されています。FF10の英語版は口と動きがずれまくっていて、泣けるシーンがいっぱいあったのになんか・・・ということが何度かあったので、技術の進歩ってすごいな~と思います。
続編でもっとグラフィックが向上していたり、動きが滑らかになっていたりしたら、・・・感動で死ぬかも。
日英セリフの違いについては、こちらで: