ゴールデンカムイ、キャラはいいし、アクションはかっこいいし、ストーリーは練りこまれているし、アイヌ文化も学べるし、名作だと思うんですが・・・
個性的な変態が多すぎて読むのがつらいとき、ないですか。
あの世界に行ったら、セフィロスのクラウドへの執着なんか、一般人の中央値ですよ。
一時期、大英博物館のツイッターのトップがアシリパさんだったそうです。(日本の漫画展をやっていたそうで・・・。)いいんですか、それ?大英博物館の客に普通にオススメできます??
Dr. STONEは子供に見せたい漫画・アニメNo.1です。作画のBoichi先生はいくらなんでも絵が上手すぎるので描くの緊張しました・・・。ファンの方、似てない!!って怒らないでください。
Boichi先生の作品は、アンドロイドの悲哀を描いた「ORIGIN」が本当は一番好きなんですけれども、悲しすぎて・・・。
youtubeで本物の科学者がDr. STONEの内容を検証する、みたいな動画がけっこうあって、面白いです。動画開始後すぐ石化光線はナノマシンだろう、って予想してる科学者がいて、さすがなんだな~と思いました。
医者が「はたらく細胞」を検証、みたいなのとかも、見るの好きです。アメリカの弁護士が「逆転裁判」を見る、っていうやつでは「裁判はこんなんじゃない!」ってなっていて、子供向けに作ってるんだからそりゃそうだろう・・・と思いました(笑)。
シレンも大好きです。今や超レアアイテムになったアスカも含め、全シリーズ遊んでます。
難しいので、全部のダンジョンがクリアできるわけでは到底ありませんが・・・(だいたい50階超えたら死にますね・・・(笑))。
今はシレン5plusで遊んでます。DS版と較べるとダンジョンがめっちゃくちゃたくさん追加されてて、嬉しいやら大変やら。
古参ファンには不評だった(らしい)シレン3も超楽しめました。システムはだいたいそのままで、絵が美麗で、センセーもアスカも操作できるんですから(バカAIに苦しめられずに済む!)、面白いに決まってるじゃあないっすか!と思いました。
同じく不思議のダンジョンシリーズのチョコボも大好き。時忘れの迷宮は本当に名作だと思いました。音楽だけでご飯食べられる。チョコボ2もよくて、シロマとの別れのシーンではうるっときたり・・・。
ただ・・・せっかくFFの世界観でローグライクを作るなら、チョコボも可愛いけど、やっぱりクラウドとか操作してみたいな~って思います。シレンとの差別化なのかなって思いますが、チョコボがクラとツメを装備して戦うんじゃなくて、普通にFFキャラが剣と盾をダンジョンで集めて戦うローグライクを作ってくれないかな~。
たくさんFFキャラ総出演のお祭りゲームがあるんだから、そういうの作ってくれてもいいじゃないですかーーースクエニさん。
カインの「うらぎる」はアビリティで、自動で発動するんだと思います(たぶん)。
ディシディアのは本当の裏切りじゃなくて、シナリオライターさん上手いなあ、と思いました。損な役回りを引き受ける漢・・・!かっこえええ。
個人的にカインのコスチュームは続編の聖竜騎士のものが一番好きです。お顔が見えるし。続編のカインとエッジはものすごーく使えるキャラになってて、開発者様たち、やっぱりなじみあるキャラへの愛が強くて弱くはできなかったのね・・・と思いました。
あ、でもリディアは・・・セシルも・・・。あれ?
FEのほうのカインは、ザ・真面目騎士で裏切るなんてありえませんが・・・って親友のアベルはやむなく裏切ったので、意外とこういうのよくあるシナリオかもしれませんね。
あと、ロディはSFC版からは想像もできないお堅い口調になってて、リメイクをプレイしたときびっくりしたのを覚えています。(もともとセリフがあったわけではないけど、昔のイラストのイメージから気弱で優しい男の子を想像するじゃないですか~)